床下の湿気が原因!白蟻対策をするなら湿気を取り払おう 困っている男性

床下が危ない!湿気によって起こる白蟻の被害

白蟻が床下に発生する原因

白蟻被害

白蟻が床下に発生してしまう原因は様々な部分にありますが、一番の原因は「湿気」であると言われています。今回は白蟻と湿気の関係性についてご紹介します。

白蟻と湿気の関係性

床下に白蟻が発生する理由は、湿気が原因です。(40代/男性/白蟻駆除業者)

床下に白蟻が発生してしまう理由の一番に考えられるのは湿気です。なぜ湿気が関係しているのかというと、実は白蟻が一番行動をする時期というのが梅雨時期なのです。つまり湿気が多い時期が最も活発的になります。例えばイエシロアリの場合6~7月、アメリカカンザイシロアリの場合7~10月の間に多く発生してしまうと言われているのです。

断熱材や床暖房などによって、白蟻にとって住みやすい環境が1年中作られてしまいます。(50代/男性/白蟻駆除業者)

白蟻にとって床下というのはとても住みやすい環境と言えるんです。なぜなら、床下は白蟻が好む暗所で通気性も悪いため湿気が十分にあります。さらに、遮熱・断熱材を使用している家も多くなっていることから、床下の温度も白蟻にとって快適な温度に保たれているからなんです。床下なら餌となる木材も豊富ですし、人間だけじゃなく白蟻にとっても住みやすい家になっている可能性は十分にあります。

湿気対策をして白蟻の住みにくい環境を作る

白蟻被害を予防するためには、床下の湿気対策を行ない、住みにくい環境を作っていく必要があります。では床下の湿気対策で、どのようなことを行なえば良いのでしょうか。

白蟻駆除に効果的な床下の湿気対策

換気口
床下に換気口を作ることで常に換気できる状態を作り、白蟻が好む湿気を溜めさせないようにします。その際の注意点としては換気口を作ることで住宅の耐震性が弱くならないように、設置場所などは業者ときちんと相談するようにした方がいいです。
床下換気扇
換気口は自然換気となるため、十分に湿気が取れない場合もあります。そのため、換気扇を付けることで空気の流れを生み出し、より多くの湿気をなくすことができます。設置の際には、コストがかかってしまいますが、手っ取り早く湿気を取り除きたい時におすすめです。
床下除湿機
床下に除湿機を設置して湿気を取る方法です。床下に溜まっていた湿気を除湿機が吸い込み、湿気を水に変えてから排水として処理します。換気扇や換気口を作った上で、特に湿気が溜まりやすい水回りの床下に除湿機を設置すると良いでしょう。
調湿剤
調湿剤とは、半永久的に湿気を吸い込んだり排出したりすることができる薬剤です。周りの湿気の状態に応じて調整してくれます。湿気が多い時は吸い込み、湿気が少なく乾燥しているという時には逆に湿気を排出して適度な湿度を保っていくのです。

業者に相談してみよう

白蟻駆除のプロである業者に依頼することで、白蟻の駆除はもちろんですが、白蟻が住みにくい環境にするための床下湿気対策などもアドバイスしてくれます。良い換気方法が思いつかないという時には、一度白蟻業者に相談してみると良いでしょう。また、業者に依頼すれば自分が床下に入って作業することもなく、プロの目でしっかり事前確認や駆除後の点検などをしてもらえます。確実に白蟻を駆除したいという方は、業者に相談してみましょう。

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